尚・このホームページ記載の写真は、カメラマン
山ちゃんが、撮影したものです。
あ わ お どり
菊水連は、サンバのリズムをアレンジし結成されました。豪快で活気に満ちたリズムの鳴り物は、非常に人気が高く。平成3年に連結成20周年を記念し、ちびっ子女踊り 「こぎく」 誕生、平成10年には、明石海峡大橋の開通と同じくして男チビッコ組を作り、後継者養成のため頑張っています。
120名
088-657-1745
徳島:県阿波踊り協会
菊水連
連長 丸山 副武
2012年 6月 2日 阿波おどり会館にて
2011年8月7日アスティとくしまにて
子どもだからといって、練習は手を抜かない、七月下旬の藍場浜公園で
「しっかり練習せんとあかんぞ」丸山連長が厳しい言葉が飛び出す
子どもたちはじっと聞き入る。あいさつにも厳しい。連長と鳴り物陣には
練習前の「お願いします」と、最後に「お世話になりました」の一声を
徹底させている。
あいさつも厳格
(解像度 640×480)
求められる伝統
菊水連はもともとは、鉦(かね)と太鼓が中心の激しい踊りを指向していた
今も名残はあり、こぎくにも伝統の躍動感が求められる。
早いリズムに乗って、手を挙げた子どもたちが踊り出す。
丸山連長が「跳ね踊り」と呼ぶこぎく独特の乱舞だ。
2012年 5月18日 藍場浜公園にて
2010年8月3日藍場浜にて
2012年1月11日阿波おどり会館にて
きくすいれん
2009年6月26日阿波踊り会館にて